webにて小児科医による勉強会に参加!
得た知識のアウトプット
【ビタミンDについて】
ビタミンD不足→くる病リスク
くる病とは、不十分な状態で弱い骨ができる。
またO脚やX脚となり、変形性膝関節症や骨粗しょう症など病気のリスクも高める。
ビタミンDは食事(しらす・さんま・いわし・さけ…)などからも摂取できるが、日光からゲットすることのほうが多くビタミンDをゲットできるそう。
また
出生まもなくとも、10~15分でも日光にあたることが大切。
ただし、窓をあけてね。
まどを閉めたままだと、紫外線をカットしてしまい意味がない。
子どもの成長のためにも、日光にあたりましょう!